こんにちは、LIVET代表の須田祐樹です。
50代のお客様と話していると、
こんな言葉をよく聞きます。
「昔は運動してたけど、最近まったく…」
仕事、家のこと、体力の低下。
理由はいろいろあります。
しかし――
50代で運動をやめると、老けるスピードが一気に加速する
ということをご存知でしょうか?
もちろん、筋肉が落ちるという単純な話ではありません。
もっと深い、科学的な理由があります。
筋肉は60代から落ちると思われがちですが、
実は「神経」の衰えは50代から始まります。
これはつまり――
✔ つまずきやすくなる
✔ 姿勢が悪くなる
✔ 反応が遅くなる
こういった変化が現れやすいということ。
神経は使わないと驚くほど早く衰えます。
だから、50代こそ“細かい動き”が重要になります。
50代になると、
股関節
胸椎(背中)
肩関節
この3つの動きがガクッと硬くなります。
すると、
✔ 歩幅が狭くなる(老けて見える)
✔ 猫背が強くなる
✔ 肩が上がらなくなる
✔ 腰痛・膝痛が増える
これが連鎖的に起こります。
50代から増えるのが、
呼吸が浅いだけで、
肩・首のコリ
表情筋の緊張
疲れ顔
自律神経の乱れ
が一気に加速し、
「老けた印象」を強めてしまいます。
ハーバード大学の研究でも分かっています。
逆に言えば、
日本は平均寿命よりも「健康寿命」が10年短い国。
つまり、
動かないと、その10年が寝たきり・不調の期間になる可能性が高いのです。
これだけでも、体の使い方が変わり、
「老けない体」に戻っていきます。
ポイントは“継続ではなく習慣化”。
歯みがきと同じで、毎日の小さな積み重ねが未来の10年を守ります。
世の中にはこう思っている人が多いです。
「もう歳だから遅い」
「体力がないから運動は無理」
「若いころのようには戻れない」
でも、整形外科とパーソナルの両方で
数千人の体を見てきた僕は断言できます。
なぜなら、
生活習慣が固定化している
動きのクセがわかりやすい
改善ポイントが明確
可動域が戻りやすい
メンタルが安定しやすい
小さな変化が大きく見た目に出る
からです。
実際、LIVETでも変わる人は50〜60代が圧倒的に多いです。
50代の運動は、
若いときのような“頑張るトレーニング”ではありません。
可動域 × 姿勢 × 筋肉への適切な刺激
を毎日少しずつ積み重ねるだけで、
体は必ず変わっていきます。
そしてその習慣こそが、
あなたの10年後を守る“最高の投資”になります。