2025年11月20日、厚生労働省は「令和8年度(2026年度)診療報酬改定の骨子案」を公表しました。
今回の改定は、2040年に向けた医療体制の大きな転換点になる可能性があります。
そしてその方向性は、まさにLIVETが掲げる
「健康不安を解消し、動ける体を取り戻す」
というコンセプトと強く重なります。
本記事では、骨子案の内容をわかりやすく解説しながら、
なぜ今、“医療とフィットネスの間を埋める施設”が必要なのか
を伝えていきます。
骨子案では、次の4つが重点項目として示されました。
医療機関の経営が厳しい中、
医療従事者への確実な賃上げと業務効率化
が求められています。
そのために
ICT・AIの活用
タスクシフティング(役割分担)
チーム医療の推進
が強調されました。
「治す医療」だけでなく
“治し支える医療”の強化が必須とされています。
具体的には
高齢者の生活を支えるリハビリ・栄養・口腔ケア
在宅療養・訪問診療の充実
医療機能の地域分化
などが明記されました。
特にリハビリ領域では
発症早期からの介入、土日祝の実施体制強化
が求められています。
さらに、
アウトカム(成果)評価が進むため、
「何分やったか」より
「どのくらい改善したか」がより重要になります。
医薬品価格の適正化や後発品の使用促進など、
社会保障費を維持するための効率化も示されました。
今回の改定は、リハビリ専門職にも大きな影響があります。
成果を示すための評価力が重視され、
理学療法士は
「身体を改善できる専門家」
としての役割が強化されます。
病院の人員不足・効率化の流れから
予防
健康増進
介護予防
フィットネス
など医療の外へ役割が広がるのは確実です。
若手PTのキャリアは、
“リハ室の外でも通用する力”が求められる時代に入ります。
今回の骨子案の方向性をまとめると、
病院が担いきれない「継続的な運動支援」を地域に委ねる
という大きな流れがはっきりと見えます。
これこそが、LIVETが生まれた理由でもあります。
病院でのリハビリが終わった後、
まだ不安が残っている人は多いのに
「通える場所」がほとんどありません。
LIVETは、まさにその“すき間”を埋める施設です。
今回の改定で重視されるポイントは、
LIVETのサービスモデルと深く一致しています。
LIVETでは
姿勢
呼吸
可動域
体力
フォーム
を測定し、成果を「見える化」します。
これは国が求める
“成果を出すリハビリ/運動療法”
そのもの。
国は、
フレイル予防
ロコモ予防
歩行能力
生活機能
などの評価・介入強化を打ち出しており、
LIVETのターゲット(50〜70代)と一致します。
骨子案では在宅医療・地域包括への評価が拡大します。
そのため医療機関は
「治した後を任せられる運動施設」
を必要とします。
LIVETは
医療知識 × パーソナルトレーニング
の組み合わせで
医師からの紹介にも対応できる稀少な施設です。
タスクシフトの流れで、
医療機関以外で働くPTの需要が増えます。
「リハ室の外に出ても専門性を活かしたい」
というPTにとって、
LIVETのような施設は魅力的なキャリアになります。
今回の骨子案は、
医療と生活の間にある“すき間”をどう埋めるか
が大きなテーマです。
そして国は
フレイル予防
健康寿命の延伸
生活習慣病予防
医療費の適正化
地域包括ケア
をさらに重視していきます。
これはまさに、LIVETが生まれた背景そのもの。
治療後の再発予防
痛みの改善
健康不安の解消
動ける体づくり
中高年の運動習慣づけ
医療では届かず、フィットネスでは難しい領域。
ここに専門性を持って向き合える施設は、まだ全国的に少ないです。
今回の診療報酬改定は、
この“空白領域”を埋める施設が求められる時代が来た
ことを示しています。
LIVETは、その中心に立てるポジションを目指します・